1,心理支援
(1)「離婚と子ども」に関する心理支援(カウンセリング・親子関係の再構築支援等)
① 「離婚と子ども」に関する心理相談: 離婚・別居に伴う子どもの心理、離婚・別居後の親子関係、共同養育、親子交流、片親疎外(Parental Alienation)などに関する問題について、個人や家族等を対象に、オンラインでの心理面接(カウンセリング)を実施します。
② 親子関係の再構築支援(Reunification Therapy/再統合支援): 離婚・別居後に親子の交流が途絶えたり、子どもが一方の親との交流を拒否したりしている場合などに、親子関係の再構築に向けた心理的支援を行います。必要に応じて、親子交流の実施についても心理的な観点から支援します。
③ 親子関係の断絶・疎外(片親疎外等)を経験した子どもや成人への心理支援: 離婚・別居等を背景として、一方の親との関係の断絶や疎外を経験している子ども、また、子ども時代にそうした経験をもち現在は成人している方などを対象に、必要に応じた心理支援を行います。
(2)心理専門家による意見書作成
夫婦の別居や離婚に際しては、子どもの養育をめぐり、共同親権、監護者指定、親権者変更、親子交流(面会交流)などについて紛争が生じることがあります。こうした問題に関する調停・審判等の手続きに際し、心理専門家の立場から、家庭裁判所等に提出する意見書を作成します。
意見書の作成にあたっては、相談者から事情をお聴きするとともに、必要に応じて関係資料等を確認し、心理学的知見に基づき、心理専門職として検討可能な範囲で意見をまとめます。
また、2026年4月から始まった離婚後の共同親権制度を視野に入れ、原則として共同養育・共同監護を支持する立場から支援します。
作成にあたっての導入面接と、意見書完成後の納入にあたっての面接の、合計2回のオンライン面接を含む支援となります。
心理専門家による意見書作成について、詳しくはこちらをご覧ください。
(3)心理顧問
「離婚と子ども」、共同養育、親子交流、親子関係の断絶・疎外(片親疎外等)をめぐる問題について、父母の紛争の狭間に置かれた子ども、愛する子どもと引き離された親、子どもを養育している親(監護親)などを主な対象として、一定期間、継続的に相談・助言を受けられる心理顧問をお引き受けします。
心理顧問契約を締結したうえで、メール(メッセージ)やオンライン面談等により、散発的に生じる比較的簡易な相談について、心理専門家の立場から助言等を行います。
なお、継続的なやり取りを必要とする専門的な心理支援(カウンセリング等)や、専門的なメール(メッセージ)相談、調査・資料作成等を伴う業務については、心理顧問の業務とは区別し、必要に応じて別途ご相談いただきます。
3か月(90日)コースと6か月(180日)コースを設けています。
(4)メール(メッセージ)相談
必要に応じて、メールやSNSのメッセージ等を用いた、主に文字による心理相談にも対応しています。
単発の相談のほか、短期の継続相談(3回~)等にもご利用いただけます。文章で相談内容を整理して伝えたい場合や、回答を文章として残しておきたい場合にもご利用いただけます。
(5)その他
① 発達障害等に関する相談
発達障害等に関連して、心理専門家の立場から、当事者やご家族等を対象に、支援や対応についての助言、セカンドオピニオン等を行います。
② 双極性障害等に関する家族相談
双極性障害等の問題に悩むご家族等を主な対象として、本人との関わり方や家族としての対応等について心理相談を行います。
③ その他の心理支援
その他、心理専門家として対応可能なご相談や支援についても、内容に応じて対応します。
2,利用方法
(1)予約申し込み等
当サイト内の予約フォームを使用し、時間的余裕をもってお申し込みください。
「意見書作成」「心理顧問」をご希望の場合も、事前に導入面接を1回実施しますので、まずは「心理面接」としてお申し込みください。その際、「意見書作成希望」「心理顧問希望」などと明記してください。
予約希望を確認後、申込時にご記入いただいたメールアドレス宛に、「実施に向けた案内メール」を3営業日以内に送信します。 その際、下記の料金のお支払いについてもご案内します。
メール(メッセージ)相談の場合、予約は不要です。 代わりに、当ホームページ内の「お問い合わせ」フォームを利用し、必要事項を記入のうえ送信してください。その際、メールアドレスおよび簡単な相談概要の記入をお忘れなくお願いします。LINE等のSNSの利用をご希望の場合には、その後のやり取りが可能となるよう、ID等の情報についてもご記入ください。
受信後、「実施に向けた案内メール」を返信し、同案内メールにしたがって支援を実施します。
(2)料金
① 心理面接(45分) 6,000円(税込)
延長料金は30分につき3,000円(税込)です。延長する場合には、事前にご本人の意思を確認します。
② 意見書作成 36,000円(税込)
※ 意見書作成にあたっての導入面接、および意見書完成後の納入にあたっての面接(合計2回)の料金は、上記「① 心理面接」に準じ、別途必要となります。
また、意見書作成に関連して必要となるメール等での情報交換については、意見書納入による支援終了まで追加料金はかかりません。
③ 心理顧問 3か月(90日)コース 45,000円(税込)、6か月(180日)コース 72,000円(税込)
※ 心理顧問契約を締結のうえ、契約期間中、主としてメール(メッセージ)等により、比較的簡易な相談への対応や助言を行います。必要に応じて、簡易なオンライン面談等にも対応します。
なお、専門的な心理面接(カウンセリング等)、専門的なメール(メッセージ)相談、調査・資料作成等を伴う業務は、心理顧問料金には含まれません。
④ メール(メッセージ)相談 基本料金 1往復3,000円(税込) :3往復 8,500円(税込)、5往復 13,500円(税込)
※ 3往復・5往復の料金は、まとめてお申し込みいただく場合の割引料金です。
※ メール(メッセージ)相談の利用期限は、決済完了日から365日間です。詳細は「キャンセルおよび返金に関するポリシー」をご確認ください。
⑤ その他
家族面接など、複数人が同席する面接についても、人数にかかわらず、上記「① 心理面接」の料金に準じます。
(3)お支払い方法
料金のお支払い方法については、申込後にお送りする「実施に向けた案内メール」でもご案内します。
心理面接については、開始予定日時の72時間前までにお支払いください。 クレジットカード払いの場合は、ホームページ下部に表示されている「クレジットカード決済ボタン」から決済ページに進み、必要事項をご入力のうえ、お支払いください。
銀行振込によるお支払いも可能です。 下記の振込口座へ、申込者ご本人の氏名で、開始予定日時の72時間前までにお振り込みください。なお、振込手数料はご負担ください。
心理面接の予約は、料金のお支払いが完了した時点で確定します。
「延長料金」「意見書作成」「心理顧問」「メール(メッセージ)相談」等の料金については、それぞれの実施・契約等に際してお支払い方法をご案内します。ご案内にしたがい、クレジットカードまたは銀行振込にてお支払いください。
クレジットカードによる各種料金のお支払いは、ホームページ下部の「クレジットカード決済ボタン」から決済ページに進んでいただくことで行えます。
振込口座
金融機関名:GMOあおぞら銀行(0310)
支店名:法人第二営業部(102)
口座種類:普通
口座番号:2480661
口座名義: 一般社団法人リユニオン 口座名義(カナ): シヤ)リユニオン
(4)キャンセルおよび返金について
詳しくは、当ホームページ内の「キャンセルおよび返金に関するポリシー」をご確認ください。
3,支援の実施
原則として、Google Meet等のビデオ通話ツールを利用したオンライン形式で実施します。相談内容や支援方法等に応じて、LINEや電話等を利用する場合もあります。
具体的な実施方法については、事前にお送りする「実施に向けた案内メール」でお知らせします。